子供部屋を将来、間仕切る間取りを採用・検討中の方に知っておいてほしい注意点を解説!

住宅関連
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  • 子供部屋の間取りに悩んでいる方

近頃は子ども部屋を仕切らずに大きい1部屋として利用し、子どもが大きくなると間仕切る間取りを採用する家庭が多いようです。

和太家でもこの間取りが気に入り、将来子どもが大きくなると仕切れるような間取りを採用しました。

この間取りを採用した経緯は

  • 間取り打ち合わせ当時、和太家にはハイハイができるくらいの小さい男の子が1人いる3人家族だった
  • コロナ禍なので、家の中くらい気にせず走り回れるスペースがあっても良いと思った
  • もう1人子どもが欲しいので現在の大きい子ども部屋を分割したら、もう1部屋は将来産まれてくる子どもの部屋にする
和太
和太

マンションやアパートだと下の階の人に迷惑になりますが、一戸建てなので子どもが走り回っても問題ありません。

大きい子供部屋を採用できるのは子どもの成長に合わせられる、一戸建てならではのメリットだと思います。

しかし、間取り打ち合わせで教えてもらったこと・入居してから気づいたことがあります。

そこで今回の記事は、この大きい子供部屋を間仕切る間取りを採用した我が家が、同じような間取りを採用した・検討中の家庭に知っておいて欲しい注意点を解説します。

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子供部屋を将来、間仕切る間取りを採用・検討中の方に知っておいてほしい注意点とは?

打ち合わせの時に教えてもらった内容・実際に入居してから気付いた点は以下になります。

子ども部屋を将来、間仕切る注意点とは?
  • 2階に子供部屋があると目が離せない
  • エアコンの選定が難しい
  • 2人目が産まれなかったら扉は1つで良いかもしれない
  • 壁で仕切る場合の費用を住宅会社さんに確認しておく
  • 仕切り方で将来の部屋の自由度が変わる
和太
和太

子ども部屋を将来仕切ることができる間取りにしたことについて後悔はしていません。

まだ言葉が話せない小さい息子が歩きだしてから子供部屋に行こうと奥さんや僕に合図してきますし、良く走り回っているのでそれだけでも価値があると感じています。

ちなみに我が家の子供部屋の間取りはこんな感じです。

2階子ども部屋の間取り図
2階子ども部屋の間取り図
和太家の子ども部屋
和太家の子ども部屋
子ども部屋の内容
  • 仕切ると5.4帖、6帖になる計11.4帖の大きさ
  • 将来仕切るために天井を補強してもらっている
  • 5.4帖の部屋部分にクローゼットを設置してもらった
  • 2部屋に分けた時、それぞれの部屋に2口コンセントを2個・テレビ用コンセント1個設置している
  • 将来、2部屋に分けることを考えてそれぞれの入口に引き戸を設置

壁紙クロスは個性が強くないグレー色を仕切った時にどちらの部屋にも見える面にアクセントとして選びました。

住宅購入時は男の子が1人の3人家族で、将来的にもう1人子どもが欲しいと考えていますのでこの大きい子供部屋を仕切って2部屋にしてそれぞれの子ども部屋にする予定です。

2階に子供部屋があると目が離せない

こちらは僕達夫婦が悪いのかもしれませんが、子ども部屋大きいために起こったことです

目が離せない理由
  • 2階の子ども部屋のスペースが広いため、滑り台など大きいおもちゃを置いてべる
  • 階段を昇る楽しさを覚えると、階段が昇れる + 大きい遊び場の2階の子ども部屋はメッチャ行きたい場所になる
和太
和太

子どもが楽しく遊んでくれるために採用した間取りではあるのですが、、、

我が家ではまだハイハイをしていた息子が、

  • 2階の子ども部屋でボールプールや子供用の小さい滑り台で遊ぶことが楽しい時期
  • 階段を昇ることが楽しい時期

がありました。

自由に動けるのでハイハイで階段を昇って2階の子ども部屋に行こうとする時もありました。

奥さん
奥さん

1人だと危ないので目が離せません。

2階に遊び場と、階段を昇れるという楽しいことがあるため行きたい気持ちは分かります。

ただ、まだまだ小さく目が離せないため、奥さんが家事などをしている時に1人で階段を昇ったり滑り台で遊ぶのは危険です。

ちなみに我が家は引き戸が多いので階段までの扉は開けられてしまいました(笑)

子ども部屋が大きいのでLDKに隣接している畳コーナーのスペースでは置きにくい滑り台やボールプールを置いてしまったためかもしれません。

この記事を書いている今では、しっかり歩けるようになるにはもう少しくらいかかるのかなっていう状態で子ども部屋に行きたい時は2を指さして合図してきます。

子供部屋を気に入ってくれて嬉しいですがまだまだ目が離せませんので、LDKに隣接している畳コーナーなどの目が届く範囲でないため“注意が必要”ということを知っておいて欲しいです。

対策としてベビーゲートを使って2階の子ども部屋へ行けないようにしましたが壁や壁紙が痛んだり型が残ってしまいます。

エアコンの選定が難しい

これは子ども部屋を仕切っていない期間に購入するエアコンの規格をどうするかについてです。

エアコンの選定が難しい理由
  • 将来子ども部屋を仕切った時のことを考えて5帖、もしくは6帖用のエアコンを購入しておく?
  • まだまだ間仕切っていないため、11帖にあったエアコンを購入する?

悩んだポイントは

  • 子どもが遊ぶため、冬は耐えられたとしても夏場は部屋が暑いためエアコンはいずれ必要
  • 将来仕切るとして1部屋分の大きさにあった規格のエアコンを購入した場合のエアコンの効き具合と省エネ性
  • 仕切っていない現在の部屋の大きさに合ったエアコンを購入した場合、仕切った部屋に対してオーバースペックになり価格も高い
和太
和太

我が家の設備には全館空調システムはありません。

全館空調システムであればこのような悩みは無いんだろうなと思いました(笑)

エアコンが必要ではあるのですが常にいる部屋ではないため更に悩んでしまい、去年の夏はエアコンの購入をためらって購入できていません。

今年は5,6帖用の馬力があるエアコンを1台購入して、

将来子ども部屋を仕切る頃には今よりも更に高機能かつ省エネ性が向上しているエアコンが販売されていると思うので、その新しいエアコンを長男の部屋側に設置しようと考えています。

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2人目が産まれなかったら扉は1つで良いかもしれない

子ども部屋入口にある二つの扉
子ども部屋入口にある二つの扉

子ども部屋を仕切った場合のことを考えて先に引き戸をそれぞれの入口になるところに設置してもらっています。

我が家では今いる男の子と将来産まれるであろう、もう1人の子どものことを考えて扉を設置しましたが、もし、このまま子どもが一人っ子ならばどうなるでしょうか。

  • 大きい子供部屋を仕切ってできるもう1部屋の使用用途が決まっていない
  • フリースペースならば扉が要らないかもしれない
和太
和太

男の子がいるので部屋を仕切るとは思いますが、おそらくもう1部屋はフリースペースになるでしょう。

住宅購入段階ではまだ一人っ子だったので仕切った場合の片方の部屋にはクローゼットを設置していません。

子ども部屋の片方の部屋側にあるクローゼット
子ども部屋の片方の部屋側にあるクローゼット

クローゼットがないのは2人目の子どもには申し訳ないですが、家具でも補えるのでホームセンターで気に入った家具・収納具を買ってあげようと思っています。

しかし、子ども大きくなると扉は仕切った時に必要になり、仕切るための壁と扉を将来設置してもらう出費が同時にくるのは家計的にも苦しいかもしれないので扉は建築段階で2つ設置してもらいました。

扉の設置費用もそれなりにしますし、僕も奥さんも個人の部屋が欲しいというわけではないのでフリースペースになると考えるとひょっとしたら扉は要らないかもしれません。

壁で仕切る場合の費用を住宅会社さんに確認しておく

将来的に子ども部屋を仕切る予定でいたため、住宅会社の営業さんに壁で仕切る場合にかかる費用を確認しておきました

和太
和太

ネットを見てみると壁で仕切る場合の費用も多少なりともバラつきがありました。

もしかすると各住宅会社さんの施工方法や元々の間取りによって費用が違うのかもしれません。

住宅購入時に将来、子ども部屋を仕切ることを考えているならばかかる費用がいくらくらいか新居を建ててくれる住宅会社さんに確認しておきましょう。

営業さん
営業さん

おそらく壁で仕切る場合は10~15万円ほどで仕切れます。

  • 石膏ボード
  • 壁紙クロス
  • 人件費

我が家の場合になりますが、10万円~15万円くらいだそうです。

間取りの打ち合わせ段階で子ども部屋は壁で仕切ることを考えていたため下地を補強してもらっています。

そして自分の家を建ててくれた住宅会社さんが一番、我が家の家の構造を理解していると思いますので壁で仕切る時はお願いしようと考えています。

もし、部屋を仕切ることを考えていなかった間取りを分割する場合、ドア・クローゼットの設置やコンセントなどの電気配線工事が必要であれば費用は更にアップします。

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仕切り方で将来の部屋の自由度が変わる

子ども部屋を仕切るために壁を設置する必要はなく、建具・収納できる家具などでも仕切ることも可能です。

もし、子どもが成長して家を出ていったあとに

  • その子ども部屋を仕切り方によっては大きい1つの部屋に戻したりもできる

ので何か将来老後の趣味でやりたいことがあるのであれば検討もアリかなと思います。

和太
和太

ちなみに僕はアナログレコードを聴ける部屋があっても良いかなと思ったりしました(笑)

そこまで僕のアナログレコードを聴くという優先順位は高くないので、今のところは子どもたちのプライバシーをメインに“壁で仕切る”ということを考えています。

ただ、子どもが一人っ子になってしまった場合は寝室を子どもの部屋にして、今の子ども部屋を収納家具で仕切って夫婦の個室にすることも可能と考えています。

壁で子ども部屋を仕切る場合

壁で仕切るメリット
  • 防音性が他の仕切り方に比べ高いためプライバシーを確保できる
  • 好きな壁紙クロスを選べる
  • 完全に個室として使える
壁で仕切るデメリット
  • 壁を設置するため費用が高い
  • 大きい部屋に戻す場合は壁をなくす費用がかかる

子どもが男の子・女の子で分かれてしまった場合や思春期にはとても嬉しいメリットであり、子どもの好きな壁紙クロスを選ばせてあげることもできるので喜んでくれそうです。

我が家のような“住宅購入時に将来子どもをもう1人欲しい”という家庭の場合、次に産まれてくる子どもが男の子・女の子かが分かりません。

奥さん
奥さん

2人目の子どもの性別が分からないため初めから壁を設置する方向で考えました。

ただ、将来子どもが成長し家から出ていった場合、元の大きい部屋に戻したいのであれば壁を撤去しないといけないため費用がかかってしまいます。

壁以外で子ども部屋を仕切る場合

壁以外で仕切るメリット
  • 大きい部屋に戻しやすい
  • 好きなデザインのインテリアで仕切ることができる
  • 費用を抑えることができる
壁以外で仕切るデメリット
  • 壁に比べると音が漏れるためプライバシーの確保がしにくい
  • 収納家具で仕切ると部屋の面積が小さくなる可能性がある
和太
和太

ほぼ壁とのメリット・デメリットが入れ替わった感じですね(笑)

部屋を仕切ることもできますがプライバシーの確保がしにくかったり、部屋の面積が小さくなることを考えると一時的に部屋を分割するということに特化しているのではないでしょうか。

ただ、子どもたちの性格にもよりますが兄弟・姉妹の場合だとこのような仕切り方でも良いような気もしますし、合わなければ壁で仕切ることも可能です。

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【まとめ】将来仕切る予定の子ども部屋は自由度が高い分、選択肢が多い!

では、この記事で解説した内容をもう一度載せておきます。

子ども部屋を将来、間仕切る注意点とは?
  • 2階に子供部屋があると目が離せない
  • エアコンの選定が難しい
  • 2人目が産まれなかったら扉は1つで良いかもしれない
  • 壁で仕切る場合の費用を住宅会社さんに確認しておく
  • 仕切り方で将来の部屋の自由度が変わる

初めから子ども部屋を仕切った状態から新居での生活を始めた場合は

  • その部屋の大きさに合ったエアコンを選ぶことができる
  • 部屋の数に合ったドアの数が設置されている
  • 壁を設置してもらう費用がかからない

といったごくごく当たり前のことになりますが、子ども部屋を仕切らないという自由度の高い間取りを採用することで悩む選択肢が多くなります。

でも、この悩む要因こそが

  • 間取りを考えた時のワクワクする新鮮な感覚を思い出させる
  • 我が家を更にカスタマイズできる

といった人生の楽しいイベントの1ページになりそうなので、子どもの成長と共に楽しみにしている自分がいます。

和太
和太

まだ新築の住宅に入居して1年経っていませんが、もう新居には慣れてしまいました。

あの新築注文住宅を建てた時のワクワクする感覚を味わえることがないのは残念ですが、子ども部屋を仕切るというちょっとしたリフォーム的なイベントが今後あるので楽しみにしています。

そして、仕切っていない子ども部屋で楽しく遊んでくれる小さい息子の姿を見て本当に採用して良かった間取りだと感じています。

“子ども部屋を仕切らない”という間取りを採用しようと検討中の方は子どもの楽しんで遊ぶ姿を見るだけでも後悔は無くなると思うので前向きに検討してみてください。

この記事を最後までご覧いただきありがとうございました。

「和太の暮らし通信簿」ではその他、住宅に関すること・貯金をするテクニックについてまとめた記事が多数ありますので良ければゆっくり遊んで行ってください。

「子どもの成長と共に楽しめる間取りがそこにはある」

管理人
和太

1990年生まれの和歌山市在住(妻・子ども1人あり)の年収300万円会社員男性です。

住宅購入のために1000万円以上を貯金して、頭金を出すことで2020年にローコスト注文住宅を購入しました。

そして住居費・水道光熱費の固定費を月々65,000円で生活できています。

・ローコストながらも満足できる注文住宅を購入した経験
・住宅購入のための頭金を貯めた貯金テクニック

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