住宅購入を意識しだすと何から始めればいいか悩むことって多くないですか?
特に和太家の場合は、住宅購入を意識しだした時の僕の年収が300万円も無い状態だったため、そもそも住宅を購入できるのか不安でした。
低年収でも満足のいく住宅を購入するために
などをして情報収集をしました。

住宅購入をした方は必ず通った道だと思います
我が家も住宅に関しての情報収集をしましたが、今考えるともっと効率的に詳しい情報を知っておくと視野が広がったかもしれません。

そこでやっておいたら良かったということを紹介します。
自分の住んでいる地域の気になるハウスメーカー・工務店の資料カタログを見る
仕事や家事・子育てをしながら住宅会社の検討は労力が必要です。
そこで資料カタログを見て魅力的な住宅会社さんからアプローチしていくと効率的かつ詳しい情報が手に入ると思います。

でも、資料カタログ請求がおすすめの理由やデメリットも気になりますよね。
この記事では住宅会社探しを始めた初心者の方向けの
について紹介します。
住んでいる地域の住宅会社さんから資料カタログを無料で請求できるサービスとは?

では住んでいる地域の住宅会社から無料で資料カタログを請求できるサービスを紹介します!

そのサービスは、紹介実績が5万件以上の「持ち家計画」です。

効率的な住宅会社選びに最適です!
他の住宅会社カタログ請求サービスにはない
のは嬉しいサービスですし、心強いです。

気になる注文住宅の予算の相場を知ることができるのも良いですよね。
家づくりのノウハウを無料で得られるのはお得ですし、住宅会社のカタログをお家でじっくり見ながら家族で話し合い、打ち合わせで重要な夫婦の価値観も分かります。
「持ち家計画」をおすすめする理由

持ち家計画をおすすめする理由は
になります。

これら全てが無料で提供されています!
要するに時間や労力が必要になります。
持ち家計画では上記の一般的な住宅会社選びと違い、時間を有効に活用しながら自分達に合う住宅会社選びをすることができます。
家にいながら複数の住宅会社からこだわりの条件に合う住宅会社を探せる

休日に住宅会社巡りってけっこう疲れます。
仕事が忙しい時期や小さいお子さんがいる家庭だと夫婦で協力しながら休日はゆっくりしたいものです。
しかし、住宅会社やモデルハウスへ行ったり、ネットで住宅会社のホームページを見てじっくり選ぶことも休日がメインになります。
住宅会社・モデルハウス巡りは時間も必要なため1日で訪問できる会社も限られている
小さいお子さんがいる家庭だと、ぐずったりしてじっくり話を聞くことができないかもしれません。

持ち家計画では家にいながらこだわりの条件を入力することで自分達に合う住宅会社を選べます。
休日に家でゴロゴロしながら
をすることで時間を有効活用できます。
住宅会社へ訪問してカタログやモデルハウスを見て判断し、気に入らなければお断りをするという手間を省くことができます。
→→→自分達に合う住宅会社の資料カタログを請求する
住宅の建築例を多数掲載している

優良ハウスメーカーの建築事例などを見て理想のマイホームの参考にできます。

理想とするマイホームの間取り・住宅設備・外観は各家庭で違います。
各家庭の理想とする”家のカタチ”はさまざまで住宅会社の営業さんと打ち合わせをして理想をカタチにしていきますが、

建築例は自分達が理想とする”家のカタチ”に気付かせてくれる良い資料です。
自分達が希望する予算内で自分達に合った”家のカタチ”を多数ある建築例から確認して取り入れることができます。
自分達が理想とする”家のカタチ”の情報量をどれだけ持っているかに左右される!
間取りから機能性ある住宅設備・外観までを自分達が知っていることで打ち合わせで確認をして家づくりを進めていくことができるので、理想を取りこぼすことなく満足度が高いマイホームが手に入ります!

ローコスト住宅でも我が家のような”自由設計”で好きな間取りにできる住宅会社さんもあります。
建築例を見ておくことはローコストや大手住宅会社などのジャンルに関係なく住宅を建てる方全般に必ず役立ちます!
その情報を得られる建築例を見ることができるのは
など今後確実に家づくりに活きるサービスです。
→→→自分に合った間取りの建築例を見る
独自の基準で厳選した全国の建築業者を紹介している


生涯住む・高い買い物である家はちゃんとした会社に建ててもらいたいですよね。
家づくりという経験は初めての人が多く、良い住宅会社・悪い住宅会社という判断はなかなか難しいです。
独自の基準で選ばれた住宅会社だけなので安心!
住宅業界はクレーム産業と言われるくらいクレームが多い業界です。
初めての家づくりで選べる住宅会社の範囲が厳選された状態からスタートできるのは、後悔を少なくできるポイントの1つです。
→→→厳選された住宅会社から資料カタログを請求する
住まいに関する情報を発信している

先ほども言いましたが、情報はかなり重要です。

住宅は住み始めてからがスタートです。
無理なく返済できる住宅ローンの金額・住宅を購入すると貰える補助金や気になる税金など知っておいて損はない情報がたくさんあります。
そして、失敗談は活きた情報です。自分達が気付かなかった点を先に知ることができるのは後悔を減らす重要なポイントです。
→→→注文住宅を建てた方の失敗談・悩み解決はこちら
資料請求のデメリット

資料請求のメリットっていっぱいありますね!

でもデメリットも気になるという方もいると思います。
やはり世の中メリットもあればデメリットもあるので紹介します。
このデメリットを把握・納得されたうえで資料請求をして貰えればと思います。
資料請求をすると営業さんから電話がかかる場合がある

電話で営業を受けることが苦手な方って多いと思います。
やはり営業さんもお客様にアピールをしたいので電話がかかってくるのも分かりますが、苦手な方も多いでしょう。
しかし、電話なので留守電サービスを利用されている方は気になる会社だけを受けても良いかも知れません。
また、別の方法として備考欄に
といった内容を記載することで電話がかかってくることを減らすことができます。

ちゃんと聞きたいのであれば空いてる曜日と時間を記載しておく方法もあります。
これらの工夫をすることでデメリットをカバーすることができるので備考欄に気になることを記載してぜひ資料請求をご活用ください。
最短3分で出来る!申し込みの流れ

項目が多いかもしれませんが、3分で入力できてカンタンです。

住宅展示場・モデルハウス巡りをすることに比べればラクだと思います。
では、実際の入力フォームを見てみましょう!
入力したあなたは3分後に「カンタンやん!」って言っていると思います(笑)
①基本情報を入力


土地の有無が選べます!
土地がある方はとても羨ましいです。
家づくり初心者の方は「土地代抜きの建築予算」にリアルな数字を入力することでどんなイメージの家が建つか分かりやすいです。
②こだわりをチェック


「テイスト」で家の好きな雰囲気を選べたり、「機能」・「ライフスタイル」まで幅広いです。
項目にチェックを入れるとその項目についての簡単な説明もしてくれます。
注文住宅を購入する人のこだわりで
などは多い要望で、そこに自分達がその住宅に住むに当たってのライフスタイルまで入力できるので、希望の間取りでの入居後のイメージがしやすいです。
③こだわりに合う住宅会社から「資料請求」「相談・見学」


こだわりを入力すると条件に合う住宅会社が表示されます。
カタログを請求したい、もしくは相談・見学をしたい住宅会社を選択しましょう。
④連絡先入力・任意入力欄


自分達の希望することを記入しておくことで話がスムーズになります。
間取りのこだわりたいポイント・質問などを「ご要望欄」に書いておくことで相手の営業さんもより良い提案をしてくれるかもしれません。
電話の営業が苦手な方は「電話での営業は控えて欲しい」という内容を記載しましょう。
あとは内容確認をしてお申込み完了です!
後悔のないよう情報収集をしたい方なども無料なのでお気軽にご活用ください。
効率的に資料カタログ請求をして後悔のないマイホームを手に入れよう!

では、今回の記事で紹介した「持ち家計画」についての内容をもう一度のせておきます。

お家にいながら手間がかからず情報収集できるのは本当にお得です。
無料で活用できて、住宅購入における知識・情報を得られることは後悔ポイントを減らすことに必ず役立ちます。

持ち家計画を利用した方の口コミもあり、「家づくりのノウハウを知れた」「自分達にあった最適なプランを紹介してもらえた」など満足のいく家づくりできた声が多数あります。
など家づくりを意識し始めた方が、疑問を解決するツールとしても利用できるサービスです。
紹介実績5万件以上の豊富な実績はきっとあなたの役に立ち、これから待つ家づくりの手助けをしてくれることでしょう。

カタログを見ながら家族で希望ある理想のお家について話合ってみてください。
生涯住む夢のマイホームで後悔をしないように選択肢の一つとしてぜひ「持ち家計画」を活用して、満足のいく住居を建ててください!
この記事を最後までご覧いただきありがとうございました。
「和太の暮らし通信簿」では、その他住宅に関すること・貯金をするテクニックについてまとめた記事が多数ありますのでゆっくり遊んで行ってください。
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