【土地選び】わが家の優先順位と妥協点とは?入居して分かった病院が近い方が良い理由も解説!

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  • 地からの新築住宅を購入を検討している方
  • 土地探しをされている方
  • 子育て世帯の方
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住宅購入では“土地探し”から始めるご家庭も多いのではないでしょうか。

5年後くらいに住宅購入を考えていた我が家ではいつその住宅購入のタイミングがきても対応できるように

  • 土地選びの情報収集

をしていました。

 新聞チラシや土地販売のサイトから 
  • どんな立地にあるか
  • 値段
  • どこの住宅メーカーさんが売っているか

というポイントを将来住みたい地域の土地情報を家族で散歩をしながら、実際にその土地を見に行ったりしていました。

和太
和太

お、また新しいところ出てる!

奥さん
奥さん

こっちもあるよ~!

このような感じで、夫婦で楽しみながら将来の住宅購入への情報収集をしていました。

そして、土地情報を集めていると自分達の中で住めるならこういう土地が良いという“優先したい条件”が出てきました。

また、その反対である“妥協できる条件”というのも出てきました。

今回は我が家が土地選びの条件で優先したもの・妥協したものを紹介すると共に実際に購入した土地と優先した条件を比べた内容を記事にしました。

和太
和太

また、当時の我が家では優先順位に「病院が近い」という条件はありませんでした。

しかし、実際に土地を購入して新居に住み、ある体験から「病院が近い」というポイントは優先順位に上げるべきポイントであることが分かりました。

お子が小さい家庭には本当に注意していただきいリアルな体験ですのでこちらも参考にして頂ければと思います。

この記事を書いた人
  • 和歌山県で会社員をしている30代男性。3人家族(和太・奥さん・男の子)
  • 転職回数が多く、年収300万円台
  • 転職が多かったため、節約の重要性に目覚める
  • 2020年、土地・建物・外構・諸費用込みの2400万円のローコスト住宅を購入
  • マイホームでの月々の住居費・水道光熱費が平均6.5万円台で生活中
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わが家の土地の優先順位と理由、また他の家庭の優先順位(妥協点)は?

僕達が土地に関しての優先したのは以下の5点です。

和太家の土地選びで優先したもの
  • 僕たち夫婦の両親の家が近い
  • 住む家の付近に高校の選択肢が多い
  • 自分の家までの道路幅、家の前の道路幅
  • 生活排水の処理が公共下水である
  • 周辺環境

また、住宅・不動産購入をサポートする情報サイト「SUUMO(スーモ)」「土地を買うときに重視していたものは?あきらめたものは?」の記事からの情報によると、

土地を購入して注文住宅を建てた150人にアンケートを実施した結果から

土地を買うときに重視していたものトップ5

予算24.7%
生活利便
(学校やスーパーまでの距離など)
24.7%
広さ17.3%
交通利便
(駅までの距離など)
11.3%
方角5.3%
出典:SUUMO「土地を買うときに重視していたものは?あきらめたものは?」

土地を買うときにあきらめたものトップ5

あきらめた条件はない25.3%
交通利便
(駅までの距離など)
20.7%
広さ16.0%
予算15.3%
生活利便
(学校やスーパーまでの距離など)
8.7%
出典:SUUMO「土地を買うときに重視していたものは?あきらめたものは?」

というそれぞれの結果になっています。

“重視したもの”1位の「予算」については、わが家も住宅を購入して感じましたが、土地・建物の総費用において土地の値段はかなり重要です。

和太家が購入した土地
  • 坪数が約55坪
  • 坪単価が14万円台で計800万円前半
和太
和太

予算のうち土地代を少なくできれば、その分を住宅費用に当てることができるからです。

住宅設備を充実させてより快適な生活を送るために予算を使ったり、必要なければ総費用を下げることができます。

我が家では住宅購入における土地探し・土地選びをする時はいろいろ準備をしながら進めていました。

  • 広告・チラシ・ネットを活用し、自分達で実際に見に行く
  • 土地の相場を知る
  • 大まかな住宅会社のカテゴリーを理解しておく

土地探しに関しては土地の相場を知っておけば自分達の条件に合った土地が見つかった場合、得ている知識量からの判断力でフットワークが軽くなり、他の方に先を越される可能性を減らせます。

その内容をまとめた記事があるので良ければご覧ください。

優先順位① 僕たち夫婦の両親の家が近い

子供とおばあちゃん

この理由については、

  • 奥さんがいずれ産休育休から職場復帰した時に何かあれば両親に子どもを預けておけるから
  • お互いの両親が高齢になった時に介護・病院の送り迎えなどは家が近い方が良いと感じたから

という内容です。

和太
和太

我が家では将来共働きを考えているため、両親の家が近いと子どものことで頼ることができます。

せめて片方の両親の家に近ければ学校終わりでも子供が歩いて両親の家に行けるので便利だと思いました。

そして、購入した土地と両親の実家との距離は以下の表になります。

実家の距離車での移動徒歩での移動
和太の実家4km9分47分
奥さんの実家750m2分10分
和太家と両親の実家の距離と移動時間
奥さん
奥さん

私の実家へは徒歩10分なので子供でも充分に移動可能な距離です。

もし、僕達夫婦が仕事などで帰りが遅くなった場合でも、奥さんの実家でお世話になることもできます。

また小学校の距離も和太家から700m程で徒歩9分くらいなのでそのまま奥さんの実家へ向かってもそう遠くはありません。

 また両親が高齢になった時に 

病院の送り迎えや、買い物の付き添いも気軽に行ける

和太
和太

我々夫婦と両親の”持ちつ持たれつ”の関係ができ、すぐ移動できるため便利です。

自分達の子供のことや仕事面・両親の老後のことを考えると、この条件は優先順位高かったです。

両親の家が近いことで考えられるデメリットの一つに停電、断水などのライフライン系が止まってしまった時に両親の住んでいるエリアが同じもしくは近い場合、「お風呂を借りる」といったことができない点があります。

優先順位② 住む家の付近に高校の選択肢が多い

学校風景

この理由については、

  • 子どもの将来の選択肢を広げるため
  • 子どもが高校受験の際、もし成績優秀で良い高校に行ける可能性があるのに家が遠いことで候補から外さないため。(これは親バカな考えです(笑))

というこどもの将来を考えた内容です。

通学の定期代も将来、自分達の家計の負担になって子供の教育に影響を与えてはいけないのでこのような考えになりました。

家と学校が近いメリット
  • 部活で疲れてもすぐ帰ることが出来る(朝練の時にラク)
  • 雨の日でもめんどくさくない
  • 移動時間が短いため、事故にあう危険を減らせる

下記の表に和太家の最寄りの高校・駅の距離と移動にかかる時間をまとめました。

公立高校A公立高校B公立商業高校公立工業高校最寄り駅
距離3.7km1.3km3.3km2.1km2.1km
自転車での移動時間約15分約5分約13分約8分約8分
和太家から最寄り高校・駅の距離と移動時間(時速15km)

だいたい4校程が我が家から近い位置にある高校です。

和歌山市には高校が14校あり、そのうち和歌山市内で有名な進学校がA・Bであり、そして近くに商業・工業高校があります。

和歌山市内で14校のうち4校も近くにあり、進学・就職と選択肢があって更に自転車でそれぞれ15分以内なら我が家の土地の優先順位としては100点満点で合格です。

 また、大学に通った場合は 

最寄り駅から自転車で約8分で行ける距離

最近は物騒なことも増えてきていることや、部活などで疲れている場合も家から近い方が子供のためには良いと思います。それらも考慮して「高校の選択肢が多い」が優先順位の高い理由です。

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優先順位③ 自分の家までの道路幅、家の前の道路幅

道路

この理由については

  • 家から行ったり、外から帰ってきたりする時に常に通る道になるので、狭いと不便なことがあるかもしれない。
  • 最近はネット販売が普及しているため、運送会社のトラックが道に泊まると車での行き違いが大変。
  • 家の前の道路幅が狭いと自分の家に車を停める時に停めづらい。

という内容です。

和太
和太

和歌山は車移動がメインなのでストレスになってはいけないと思いました。

ほぼ毎日車に乗ることになるため、自分が住む家の前の道幅は駐車にも関わるため重要です。

 そして、購入した土地の 

前の道路幅は5mの広さ

区画で分かれて販売されていた分譲地になるのでその周りの道路は住宅会社さんが整備してくれて、もともとあった道路幅よりも広くしてくれたそうです。

また、購入した土地は主要道路から中に入ってすぐです。

一部道路幅が狭くなるところもありますが、対向車が見える位置があるので広い場所で待っていればいいのでストレスがありませんし、そこ以外は道路幅は広いです。

奥さん
奥さん

なにより家の前は車の交通量が多くないので駐車もしやすいです。

家の前は車の交通量も少ないため慌てることがないですし、駐車も前の道路幅が5mもあれば充分なので満足しています。

優先順位④ 生活排水の処理が公共下水である

生活するうえで必ず水は使用します。そしてその分だけ生活排水が出ます。

主な生活排水
  • ッチンで料理をしたり、お皿を洗ったりした水
  • お風呂で使用したお湯
  • トイレを流した水
  • 洗面台で手を洗った水

これら生活排水を処理する方法は「公共下水道」「浄化槽」になります。

生活排水の処理方法
  • 公共下水道…住宅から生活排水を処理してくれる施設まで下水管が繋がっていて、その処理された水は河川に放流する
  • 浄化槽…公共下水道が整備されていない地域の場合で、住宅の敷地内に生活排水を処理する装置(浄化槽)を設置して、その装置(浄化槽)で自宅の生活排水を処理して河川等に放流する

和太家が住む和歌山市内でも公共下水道の下水管が繋がっていないため、浄化槽しか選択できない地域があります。

 ちなみに 

和歌山県の下水道普及率は28.5%と全国でも下から2番目の下位クラス

近畿2府4県下水道普及率(%)
滋賀県91.6
京都府95.1
大阪府96.4
兵庫県93.5
奈良県81.9
和歌山県28.5
近畿2府4県の下水道普及率 (出典:公共社団法人日本下水道協会)

ではなぜ、生活排水の処理方法を公共下水道地域の土地で優先したかというと

和太
和太

浄化槽を設置した場合、管理が必要になるからです。

公共下水道の場合
  • 下水管を住宅の敷地まで繋げる工事をする必要あり
  • 管理は基本必要なし。しかし、水道料金の支払いの時に一緒に公共下水道の料金も上乗せされる
浄化槽の場合
  • 設置にお金がかかる(補助金あり)
  • 管理は専門の業者さんが行ってくれるが年に1回必ず受けなければならない定期的な検査があり料金が発生する
  • トイレの大便が浄化槽内に溜まり、別の業者さんに年に1回取りに来てもらわないといけない(汲み取り)

浄化槽を設置した場合は、年に1回必ず受けなければならない定期的な検査があります。

年に1回の検査はそんな大げさな検査ではなく、業者さんが浄化槽内の状態がきちんとキレイな水に処理できるかを確認してくれて時間も15分30で終わります。

トイレの大便も浄化槽内に溜まりますので年に1回は定期清掃で汲み取りに来てもらう必要があり、これも料金が発生します。

そしてこれら定期検査と定期清掃は義務図けられています。

公共下水の場合は

処理費用を水道料金支払い時に上乗せされる形で徴収される(使用した水道料金と同じくらいの料金)ので、浄化槽に必要な管理が要らない

和太
和太

しかし、公共下水道地域に住んだ場合、浄化槽のような管理をしてくれる業者さんが来ないので自分で住宅敷地内の生活排水が流れる配管を確認する必要があります。

わが家の入居半年後の生活排水が流れる下水管に繋がる配管の汚れの画像と掃除方法を記載した記事がありますので良ければご覧ください。

優先順位⑤ 周辺環境

ご近所

この内容は以下になります。

  • 住宅ローンを払っている以上引越しはできないので、住民関係は大事。
  • 物騒なこと、変な人が少ないと安心できる。

という内容です。

和太
和太

これは土地巡りでも注視していました。

奥さん
奥さん

本当にやってて良かった!

その他にも

  • 子育て世帯が多い方が良い
  • スーパーが多い方が良い

など家庭でそれぞれあると思います。

土地巡りをしている頃はまだ我が家の子供は5ヶ月くらいの赤ちゃんだったのですが、赤ちゃんを連れて歩いているとその土地の近くに住んでいる方々が赤ちゃんを見て話かけて来てくれます。

その話かけてきてくれた方々にいろいろ情報を聞いてみるのも良いと思います。

また、夜の雰囲気も大事なので気になる土地があれば夜にその近辺の雰囲気も見ておきました。

和太
和太

我が家は結局、以前に住んでいた賃貸の近くに土地を購入したので周辺環境の雰囲気はだいたい分かっていました。

最初から周辺環境を把握できていたのは大きなメリットでした。

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わが家の土地選びで妥協してもよかった条件

僕達の土地についての優先順位は先程記載しましたが、次は妥協してもよかった条件について紹介します。

和太家の土地選びで妥協してもよかった条件
  • 南向きの日当たりが良い土地
  • 都市ガスが使える土地
  • 職場から近い土地

優先順位が多すぎると理想の土地のハードルが上がってしまいますが、

 妥協しても良い条件があると 

土地選びの選択肢が増える

和太
和太

自分の希望する条件を100%満たしてくれる土地はなかなか見つからない!

土地を探し出すと実感しますが、優先したい条件と一致する土地はなかなか見つかりません。

しかも、土地を探し出すとなぜか初めに希望していた条件よりもハードルが上がっていくと感じました。

そのためにも妥協点は見つけておく方が良いと思います。

妥協していい土地① 南向きの日当たりが良い土地

太陽

「南向きの日当たりが良い土地」を優先順位上位に挙げる方が多いですが、我が家の土地探しにおいてはこの条件は妥協しても良いポイントでした。

南向きの土地は確かに良いのですが、

  • 日当たりが良いため大きい窓を南側に設置するが、道路が前にあるとプライバシーのためにカーテンを閉めることになる。
  • 土地の単価が高めに設定されている。
  • 日当たりを良いため、日光による家の室温が上がりやすい(夏はデメリットだが、冬はメリットになる)。

賃貸のアパートでは2階に住んでいて日中はカーテンを開けることが出来ましたが、一戸建てだとリビングは1階にする予定だったのでずっとカーテンを閉めていることは想像できませんでした。

和太
和太

また、以前住んでいた賃貸で南向きは日当たりが良い分、窓による室温の温度上昇がおこりやすいことを学習しました(笑)

この窓の重要性を先に知っていたことで住宅の間取り打つ合わせで窓を小さく・減らすことで住宅費用のコストダウンにつながりました。

窓は家の断熱性に影響する!わが家の住宅費用コストダウンにつながる内容の記事はこちら。

そして、土地代はなかなかの値段がするので総費用を抑えたいのであれば「南向きの土地」というのは必ず必要な条件には入りませんでした。

妥協していい土地② 都市ガスが使える土地

賃貸時代は「プロパンガス」を使用していましたが、光熱費が高かったです。

そのため都市ガスに対して憧れがありましたが

  • ガスの代わりに電気を使用する「オール電化」というものがある

ので都市ガスが使える土地は妥協してもいい点でした。

土地選びの自由度を上げるために

「プロパンガス」しか使えない地域ならば“オール電化”

「都市ガス」を使えるならば“都市ガス”

このような考えで土地選びをしました。

「プロパンガス」を避けている理由は賃貸時代にすでに光熱費が高かったガス代が住宅で使う場合は更に高くなる可能性が高いだろうと考えました。

和太
和太

住宅を購入することで月々の住宅ローン返済があるため、月々の固定費を少なくすることは家計を助けることになるからです。

そして我が家は「都市ガス」を使える地域で住宅を建てましたが「オール電化」を採用しました。

結果としては新居の電気代が安く、賃貸時代の光熱費よりも抑えられている状態になりました。

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妥協していい土地③ 職場から近い土地

家の立地に関しては職場から近い方が良いという方は多いのではないでしょうか。

しかし、僕の考えは「職場から離れていてもオッケー!」という感じです。

和太
和太

この項目に関しては和太の個人的な考えがかなり強い気がするのですが、、、

なぜかと言うと、

  • 転職を繰り返したので会社をメインにした考え方にしていない
  • 組む住宅ローンの返済額を年収300万円に想定したしているから

という点からです。

会社の数は無数にある(和歌山の場合は少ないですが)ため、将来、また転職する機会があった場合は

  • 職種・収入・休日・労働条件をメインに考える

ため「購入した家と職場が近い」という条件は、次の会社では外れることが多い条件だと思います。

また、住宅購入を検討した時期もコロナ禍が影響したため、収入が減った方が銀行の窓口へ住宅ローンの相談に行く割合や住宅ローン破産者が増えたニュースを見た時に

和太
和太

お金を借りる時は自分達の条件が最低の時を想定しないといけない

と感じました。

我が家が住宅ローンを借りた時は、

  • 和太が転職して1年半くらいで年収300万円
  • 奥さんが育休中

という状況だったため、本当に我が家で世帯年収が一番少ない時期でした。

和太
和太

結果としては月々48,000円台の返済になり、頭金を出して僕の年収300万円だけの単独名義で住宅ローンを組みました。

年収300万円という数字は日本の平均年収と言われている数字で、転職しても1、2年あると貰える年収かなと経験上は感じています。

しかし、年収500万円~600万円だと和歌山の中小・零細企業だと役職者じゃないと貰えない収入のイメージです。

年収300万円を想定して住宅ローンを組む方が

  • 転職・会社の倒産した時のリスク
  • 経済状況による収入の低下

考えた時に有利になり、今いる会社をメインに考えた土地購入は違和感あります

そうなると、今の職場に近いところに新居を建てるために“職場から近い土地”というのは妥協できるポイントという結果になりました。

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【体験談】入居して分かった購入する土地が「病院から近い」方が良い理由

和太
和太

我が家では「病院が近い」という優先順位は土地選びの中では上位には入っていませんでした。

しかし、我が家で購入した土地は”大きい病院が近かった”ので良かったですが今から土地を探す子育て世帯の方は参考にしてみてください。

なぜ、「病院が近い」という優先順位が上位の方が良いかというと”小さい子供が突然の出来事で救急車に乗って病院に搬送された場合”というポイントがあるからです。

なぜ、土地選びで「病院が近い」という優先順位が大切か
  • 新しい分譲地は住所登録の点から救急車が場所を把握していない場合がある
  • 初めての子育てでは動揺してしまい対処が遅れる
奥さん
奥さん

これらの条件が原因で起こることは「小さい子供の医療処置の対処が遅れてしまう」という点です。

土地と住宅を購入して引っ越しを行い新しい生活に満足をしていたある日、我が家の子供の体調に異変があり、救急車を呼ぶことになりました。

この時、我が家の男の子は1歳5か月でした。

急いで救急に電話をかけると言われたのが

救急隊員さん
救急隊員さん

お住まいの分譲地が新しいためか住所を検索しても出てきません。

最初にこの言葉を聞いた時は焦りました。

どうやらできて新しい分譲地だと救急側ではまだ住所登録が出来ていないことがあるみたいです。

我が家が購入した土地は、分譲地になる前は施設だったのでその名前を伝えるとすぐ救急車が来てくれたのでなんとか助かりました。

もしこれが近くに目立つ物があるとその場所は伝えることができますが、自宅まで誘導したりする時間が必要になり、子供を自宅から動かせない状態ならば「誘導する時間」によっては医療処置が遅れてしまいます

我が家の場合、救急車の到着が遅いのであれば自分達で近くの大きい病院の救急に行った方が早いです。

和太
和太

ましてや、初めての子育てだと気が動揺してしまい、スムーズにいくとも限りません。

小さい子供だと医療処置が遅れてしまうと後遺症が残る危険性もあります。

その子供の後遺症に関わるかもしれない”時間”に「住所が分からない」という問題は無くしておきたいです。

これら「救急側に住所登録がされていない」、「初めての子育て」という観点から”病院が近い”という土地選びの優先順位は高い方が良いです。

我が家が選んだ土地は大きな病院に近くて良かったですが、救急車が来るのが遅れ、病院が遠いことで医療処置が遅れる可能性があったことを考えると本当に怖かったです。

【まとめ】妥協点も見つけつつ、条件に合った土地を探そう!

では、この記事で紹介した項目についてもう一度載せておきます。

和太家の土地選びで優先したもの
  • 僕たち夫婦の両親の家が近い
  • 住む家の付近に高校の選択肢が多い
  • 自分の家までの道路幅、家の前の道路幅
  • 生活排水の処理が公共下水である
  • 周辺環境
和太家の土地選びで妥協してもよかった条件
  • 南向きの日当たりが良い土地
  • 都市ガスが使える土地
  • 職場から近い土地

妥協点と優先順位がはっきりしていると本当に欲しい土地を見逃しにくくなるのではないでしょうか。

和太
和太

妥協点が無いと土地探しは、時間をかける覚悟が必要な気がします。

我が家の場合だと前に住んでいた賃貸アパート

  • 両親の家から近い
  • 子どもの高校の選択肢も多い
  • 周辺環境も良い
  • 子育て世帯が多い
  • 近所の方々と挨拶やちょっとした話ができる

ただ、道路幅が狭い。道路幅さえ解決できれば、結局は前に住んでいた賃貸アパート周辺の地域が自分たちの希望条件に近い土地ということが分ったのですが、半年くらい土地探しをしていました。

もう家族で休日の時間を過ごす中で日課となり、「土地見に行こか。」が当たり前になっていました。奥さんもネットで探してきてくれてお互い楽しんでいました。

そんな中、タイミングは訪れました(笑)

奥さん
奥さん

分譲地が出たんです。住んでいる賃貸アパートの近くに!

しかも賃貸アパートの前の道路幅とは違い整備されて分譲地回りの道路幅が広かったです。

僕たち家族が求める優先順位の条件を満たしたその分譲地はまだどの家も建っていない更地状態でした。

和太
和太

そして、分譲地の区画には整った「正方形」「長方形」の土地がある中、僕達が選んだのは”変形地”でした。

人気のない変形地を選んだ理由は、コスト面・南向きに掃き出し窓があるのに道路からリビング・庭が見えないなどが理由です。

それでも良い土地だったので僕たち家族はこの分譲地で契約をして自分達が1番初めにこの分譲地で住宅を建てることになります。

【体験談】まだ住宅が建っていない分譲地の区画に初めに住宅を建てるメリット・デメリットとは?

この分譲地のおかげで新築購入に向けた歯車が動き出し、現在に至ります。

「良い条件の土地が出たから悩んで考えていた結果、問い合わせをしてみたら先に契約されていた」という後悔は、欲しい土地の優先順位と妥協点が分かっていれば行動が早くなり、先を越されるということは少なくなるでしょう。

更に土地や住宅に対しての知識や費用面を考えて貯金などがあるとマイホームの夢が近づいてきます。

生涯住むかもしれない土地なので後悔の無いようにしてもらえればと思います。

最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。

「和太の暮らし通信簿」ではその他、住宅に関すること・貯金をするテクニックについてまとめていますのでゆっくり遊んで行ってください。

「土地探しはタイミングもある」

管理人
和太

1990年生まれの和歌山市在住(妻・子ども1人あり)の年収300万円会社員男性です。

住宅購入のために1000万円以上を貯金して、頭金を出すことで2020年にローコスト注文住宅を購入しました。

そして住居費・水道光熱費の固定費を月々65,000円で生活できています。

・ローコストながらも満足できる注文住宅を購入した経験
・住宅購入のための頭金を貯めた貯金テクニック

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