【契約〜基礎工事完了までの期間】ローコスト住宅の打ち合わせと建築工事の流れを日程順に解説!

住宅関連
この記事はこんな方にオススメです。
  • 住宅の基礎工事がどんなのか気になる方
  • ローコスト住宅の工事の流れがどんなのか気になる方
  • 地鎮祭をするかどうか悩んでいる方

我が家は2020年11月末こうふくホームさんと契約をしてその翌年の1月末から基礎工事に向けての間取りに合わせた土を掘る重機の作業がスタートしました。

その2か月の間に打ち合わせや地鎮祭などいろいろ住宅を購入しないと味わえないイベントなどがありました。

和太
和太

購入した土地に重機で土を掘る作業を見た時はワクワクした気持ちになりました。

いよいよ着工が始まり自分の家が出来上がっていく光景は本当に嬉しくもあり楽しかったです。

今回の記事では契約から基礎工事完了までの期間で、住宅会社さんとの打ち合わせ内容や大まかな工事の内容を日程順かつ画像付きで紹介していきます。

今回の記事の期間としては住宅会社と契約してから2か月半(基礎工事が始まって半月(0.5か月))分の内容になっていて、ローコスト注文住宅の新築工事と各打ち合わせについての流れを書いた3記事の第1段目になります。

おそらくこの期間中に間取りを決めることになりますが、

  • この期間に今後後悔しないよう取った行動

についても紹介しています。

打ち合わせ内容に関しては我が家の場合であり、各家庭によっては違いもあるかもしれませんので参考程度にご覧ください。

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契約から基礎工事完了までの打ち合わせと工事内容とは?

我が家の例ですが、下記のような順番であった気がします。

契約から基礎工事完了までの打ち合わせと工事内容
  • 【11月末~翌年1月中頃】間取り打ち合わせ
  • 【1月中頃~1月下旬】建材・住宅設備・外観の打ち合わせ
  • 基礎工事着工前の地鎮祭
  • 1月末基礎工事着工
  • 防湿シート張り・鉄筋組・コンクリート打設
  • 2月初旬】電気図面打ち合わせ
  • 2月中頃】基礎工事完了

打ち合わせに関してはスムーズに進んだというのが我が家の感想ですが、住宅会社の営業さんには気になることは素直に聞きました。

施主さんが納得していないのに先に進むこともないと思うので後悔のないように、納得して楽しみながら我が家は打ち合わせをしていました。

和太
和太

また、ローコスト住宅は打ち合わせ・工事の進捗が確かに早いです。

情報収集が一歩遅くて気になることが分かった段階で”もう出来ない”ということがないように施主側にもそれなりに情報収集をしておくことが「ローコスト住宅で後悔のない家づくり」をすることにおいて大切なことだと思います。

【11月末~翌年1月中頃】間取り打ち合わせ

「こうふくホーム」さんと契約する前に我が家では購入する土地でどのような間取りの家が建つか事前に確認していました。

そこからその事前に確認した図面をもとに和太家の要望を打ち合わせして間取りを決めていきました。

ローコスト住宅なので“自由設計”とはいえ制限があると思っていたのですが、我が家が要望した希望の間取りの仮図面が12月中頃にあがってきました。

和太家の最初の手書き間取り案
和太家の最初の手書き間取り案
奥さん
奥さん

本当に欲しかった間取りになってる!

営業さん
営業さん

まだ案なので気になることや要望はおっしゃってください。

ここから数回修正をしてもらって我が家の間取りは完成しました。

ローコスト住宅の”自由設計”は制限があって選べる範囲が狭いと良くいわれていますが、我が家の場合は要望通りの間取りを完成して頂きました。

間取り以外にも「可動式か固定した棚の設置」や「クローゼットのハンガーパイプの有無」など収納場所のアイテムについても同時に打ち合わせして決めることが出来ました。

また、我が家では賃貸時代の経験や将来の生活スタイルを考えて元々から要らない部分は削ってもらうことで約100万円の建築費用コストダウンが出来ています。

要らない部分を削ることにより住宅性能を上げたり、将来のコストダウンに繋がりますので良いこともあります。

間取りを決める時に参考にしたもの

もともと我が家では住宅購入は予算の都合上”建売住宅でも良い”という考えであったため、

そこまで間取りにこだわりは無かったのですが「こうふくホーム」さんが販売していた土地と住宅商品のおかげで注文住宅を購入することができました。

コスパ重視の和歌山の住宅会社「こうふくホーム」の特徴と営業さんとの相性や購入のキッカケとなる内容とは?

嬉しい反面で出てきた問題は、

奥さん
奥さん

間取りにこだわりなかったけど”自由設計”って言われると間取り決めたくなるな~。

そこでネットやSNSでいろいろ情報収集したのですが、我が家では”実際に見る方がいい!”ということになり「こうふくホーム」さんの建売販売をしているモデルハウスの見学に行きました。

おすすめ!

自分の家を建てる住宅会社のモデルハウスの良い点を打ち合わせに反映させる

契約した住宅会社のモデルハウスを見るメリット
  • モデルハウスの見学会は定期的に行われているため見学できる件数が多く、プレゼントも貰える
  • 担当の営業さんが現地のモデルハウスの担当者の方に事前に連絡を取ってくれたため、現地で説明を受けながら見学できた
  • 気になる間取りを見つけた時は打ち合わせでそのモデルハウスを例に出して説明できる

やはり実際に見るというのはかなり効果があります。

契約した住宅会社のモデルハウスである間取りは”できる間取り”なので、購入した住宅商品で可能なら間取りに取り入れてもらえば良いからです。

和太
和太

床材・ドア・壁紙クロスも見て気に入ったものや色がある場合は写真を撮っておきましょう

打ち合わせで「何月何日の見学会であった〇〇の場所のモデルハウス」と言えば伝わりますし営業さんと施主さんのイメージの違いから起こるトラブルも防ぎやすくなります。

我が家を担当してくれた営業さんは撮っておいた写真を見せればメーカーと品番まで当てていました(笑)

ネットやSNSの情報も役に立ちますが、自分達の足で動いて見た情報というのは活きた情報なのでおすすめです。

もし、自分達でエアコンを購入しなければならない場合はモデルハウスのエアコンの規格も見ておきましょう。

必ず何帖用のエアコンを買うか迷う時がでてきます。

その時にモデルハウスのエアコンの規格は判断材料の1つになります。

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【1月中頃~1月下旬】建材・住宅設備・外観の打ち合わせ

この期間中に決めたもの
  • 建材(床・ドア)の色や種類
  • 水回り設備(キッチン・お風呂・トイレ・洗面台)の色合い
  • 家の外観の雰囲気・色

床材は住宅商品の標準仕様内で色を選ぶ形となり、ドアも標準仕様内でメーカーのカタログから選べたので外観のイメージに合うように選びました。

水回り設備に関しては我が家では洗面台・トイレは標準仕様内で選びましたが、キッチン・お風呂に関しては追加オプションで部分的にグレードアップしてもらいました。

和太
和太

お風呂やキッチンは生活の快適性に関わる設備です。

キッチンの食器洗い乾燥機は家事を楽にしてくれる「時短家電」ですし、お風呂は一日の疲れを癒すアイテムです。

和太家の住宅打ち合わせの考え

快適性に関わる設備は多少追加費用が掛かってもグレードアップした方が後悔はない

と我が家では判断しました

注文住宅に入居した今ではそれらグレードアップには満足していますし、やっておいて良かったです。

我が家が契約した住宅商品の水回り設備は「LIXIL」さんのものが多かったため、我が家では「こうふくホーム」さんに入る水回り設備の標準仕様のグレードを確認しておき、「LIXIL」さんのショールームに見学に行きました。

バスルームの壁のパネルの色や浴槽の形、水栓の種類、キッチンの食器洗い乾燥機の実際の大きさなどを目で見て、「良いと思ったもの」「生活スタイルに合うもの」を選んでおいて打ち合わせをしました。

基礎工事着工前の地鎮祭

結果から言うと我が家は地鎮祭を行いませんでした。

和太
和太

地鎮祭ってやった方がいいですか?

営業さん
営業さん

最近では地鎮祭・上棟式をする施主さんの割合が半分半分くらいですね。

こういう回答だったので色々悩みました。

地鎮祭をするかしないかで悩んだ要因
  • 住宅を建ててくださる関係者の方々を地鎮祭のためだけに集めて時間を取らせてしまう
  • 神主さんにご祝儀を準備しないといけない
  • 新築住宅の周りの方々に挨拶をする絶好のチャンス
  • 自分達の両親、親戚の中には決まり事に厳しい人がいるかもしれない

と考えたことはこれくらいでしょうか。

担当の営業さんは「本当にどちらを選んで頂いても大丈夫です。」と言ってくれたので悩みました。

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地鎮祭を行わなかった理由

地鎮祭を行わなかった理由
  • 我が家の地鎮祭のためだけに住宅関係者の方々の仕事を止めて現地に来てもらうのも申し訳ない気がした。
  • 地鎮祭にかかる費用を住宅設備のオプション追加代や、建ててくださる大工さんの差し入れを多くした方が住宅関係者の方々に貢献できるから。
  • 両親や親戚の人には話をしたが「やらなくてもとやかく言わない」と言ってくれたから。
  • 新居のご近所さんには住宅会社の方々が事前に挨拶をしてくれた。

おそらく親戚や家族が「地鎮祭はした方が良い」と言っていたら地鎮祭はしていたでしょう。

僕達夫婦の両親・親戚は「お金を自分達で出すのだから好きにしたら良い」と言ってくれました。

和太
和太

おかげで地鎮祭でかかるであろう費用は住宅設備のオプション追加費用や大工さんの差し入れに使わせてもらいました。

また、新居のご近所さんには住宅会社の方々が基礎工事着工前に挨拶をしてくれましたが、自分達も賃貸が新居の近くなので毎日工事を見に行っていると自然とご近所さんと話ができたので良かったです。

地鎮祭をしない分、住宅会社の方と四方清めを「セルフ地鎮祭」みたいな感じでお酒・お米・塩を自分達の分譲地の区画内に数カ所まいて安全祈願をしました。

【1月末】基礎工事着工

1月末から我が家が購入した分譲地の区画内に重機が入り、間取り部分の土を削る作業がスタートしました。

和太
和太

いよいよ始まったな~。

間取りの形を実際に見た時は嬉しかったですが、「案外小さいな」というのが正直な感想です。

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防湿シート張り

和太家の土地「防湿シート張り」
和太家の土地「防湿シート張り」

1階の間取りの部分の外周を重機で掘る作業が終わった後に防湿シートを張り、その周りをコンクリートを流して固定していました。

和太
和太

地面の湿気が床下に上がってこないようにするためだそうです。

はっきり1階間取りの形が分かります。しっかり防湿シートを張ってくれていました。

鉄筋組

和太家の土地「鉄筋組」
和太家の土地「鉄筋組」

防湿シートを貼り終わって数日するとそのうえに鉄筋が配置されていました。

コンクリートの強度を上げるためのものです。

コンクリート打設

和太家の土地「コンクリート打設①」
和太家の土地「コンクリート打設①」
和太家の土地「コンクリート打設②」
和太家の土地「コンクリート打設②」

そして鉄筋組が終了するとコンクリートを流し込む作業をしていました。

画像からは分かりませんが、角のコンクリート部分は他のコンクリート部分よりも太くなっていました。

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【2月初旬】電気図面打ち合わせ

新居の現地で基礎工事が進む中、電気図面の打ち合わせがありました。

この時は決定した間取り図面にあらかじめ設計士さんが

  • コンセント位置
  • 照明の種類と位置
  • スイッチの位置

を図面に記入してくれていたのですが、ここから我が家が必要な部分を追加したり削ったりする作業が始まりました。

営業さん
営業さん

今ある仮の電気図面に必要な場所にコンセントや照明、スイッチを書き込んでみて下さい。

そう言ってくれたので、めちゃくちゃ書き込んで次の打ち合わせに我が家が必要とするコンセント位置の図面を提出しました(笑)

おかげでコンセント位置に関しては入居した現在も「ここに欲しかった(泣)」というのは無く満足できています。

その打ち合わせの時にめちゃくちゃ書き込んだコンセント図面や照明・スイッチの記事を載せておきますので良ければご覧ください。

【2月中頃】基礎工事完了

和太家の土地「基礎工事完了」
和太家の土地「基礎工事完了」

2月中頃には基礎工事が終了して立派な家の土台が完成しました。

我が家の新築住宅の基礎の種類は「ベタ基礎」という種類です。

ベタ基礎のメリット
  • 床一面と立ち上がり部分を、鉄筋が入ったコンクリートで一体化しているので家の重量を面で支えている。そのため耐震性に優れている
  • 厚いコンクリートで覆う、また、湿気が上がりにくいことによりシロアリ被害を防ぎやすい

デメリットはコンクリートと鉄筋の使用量が多くなるため、コストが高くなることです。

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【まとめ】基礎工事は2週間ちょいで終了、その間も打ち合わせは進んでいる

では、最後にこの記事で紹介した項目をもう一度おさらいします。

契約から基礎工事完了までの打ち合わせと工事内容
  • 【11月末~翌年1月中頃】間取り打ち合わせ
  • 【1月中頃~1月下旬】建材・住宅設備・外観の打ち合わせ
  • 基礎工事着工前の地鎮祭
  • 1月末基礎工事着工
  • 防湿シート張り・鉄筋組・コンクリート打設
  • 2月初旬】電気図面打ち合わせ
  • 2月中頃】基礎工事完了

基礎工事が着工してから、基礎工事が終わるまで3週間かからないくらいだった気がします。

「こうふくホーム」さんで契約してから基礎工事終了までは約2か月半くらいです。

すごく進捗スピードと体感は早かったです

また、出来上がった基礎を見ながら間取り図面と照らし合わせて「ここにこの部屋が出来るな」と夫婦で想像しながら楽しんでいました。

こういう自分の家が建っていくところを見れるのが注文住宅の醍醐味の一つだと思います。

和太
和太

そして、今回の記事の続きである棟上げからの内容の記事もありますので良ければごらんください。

ローコスト住宅の新築工事と各打ち合わせの流れを書いた3記事の2弾目になります。

この記事を最後までご覧頂きありがとうございました。

「和太の暮らし通信簿」ではその他に住宅に関すること・貯金のテクニックをまとめた記事などもありますので良ければゆっくり遊んで行ってください。

「家が近かったから毎日見に行ってしまった」

管理人
和太

1990年生まれの和歌山市在住(妻・子ども1人あり)の年収300万円会社員男性です。

住宅購入のために1000万円以上を貯金して、頭金を出すことで2020年にローコスト注文住宅を購入しました。

そして住居費・水道光熱費の固定費を月々65,000円で生活できています。

・ローコストながらも満足できる注文住宅を購入した経験
・住宅購入のための頭金を貯めた貯金テクニック

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